けんすけ
そうです!お金をもらって働く事は自分の好きだけで行くわけではない事を知っておくべきですが、それでも世界中の人に楽しんで遊んでもらうために必死に頑張る人がそこにいる!素晴らしい物は多くの人の努力があってこそ楽しめる!ゲームを作ってくれていた人におもわず「ありがとう」と伝えたくなる漫画であるチェイサーゲームはファミ通.comのページから全編無料で読むことが出来るんです!
.hackやナルトシリーズ、ジョジョの奇妙な冒険など数多くのゲーム開発してきた大手ゲーム会社であるサイバーコネクトツーの取締役である松山洋さんが原作を手がけているというだけあり内容が実にリアルでマジですごい事になってますよ!
仕事ってやつを“ガチで共感”できる漫画!!
ファミ通.comで連載が始まるや否や “読むと(リアルすぎて)胃がキリキリする“と言われ、クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ問題作!
読み進めていくと、「あれ…この漫画、仕事中の自分のこと描いている……」とさえ感じてしまう共感エピソードが満載。
<あらすじ>
「おっ俺がシニアに昇進!?」
ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下。上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員。久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける!!
―「それでも俺は――ゲームの力を信じたい
だって俺は―― ゲームクリエイターだから」
第221号『みっともなくてもいいので漫画「チェイサーゲーム」打ち切りの可能性の話をします』
ちなみにチェイサーゲームめちゃくちゃ面白いんですが、無料で配布してるからなのか漫画の売れ行きが悪いらしく続きが描けずに打ち切りの可能性があることがnoteで書かれていたので、共感した人は是非本を買って応援してあげましょう!!