小さな会社はブラック率が高い!新卒CGデザイナーは大手ゲーム会社で働く方がメリットがある理由を解説

入社当日寝袋を渡される恐怖

CGデザイナーとして専門学校でみっちり勉強をしてゲーム会社で働きたいと思っている人は多いと思いますが、初めての会社に入る場合は大手ゲーム会社に入ったほうが断然いい理由を教えます!

働き方改革と世の中では言われていますが、まだまだ30人以下の少人数のゲーム会社は毎日徹夜や残業で過酷に働く上に給料が少なくコンビニ以下のブラック企業が多くあります。

あなたは専門学校でCGソフトの勉強をしたとしても、全ての機能をマスターしているわけでもないし、会社で作るゲームはテクスチャのサイズやモデルのポリゴン数など細かいルールが決まっている仕様書を守りながら作っていく必要があるので、覚える事が山のようにあります。

ソフトを使うのもおぼつかなければ、新しいルールを頭に叩き込みながら毎日遅くまで働き挙げ句の果てに、社内の人間関係も悪くて足の引っ張りあいだったりで自分が成長している実感を感じる事もできないと気分も下がってきてやる気もなくなります。

先輩方と同じ納期で仕事をお願いされてもいきなり出来るわけがありませんが、そんな無理難題を人がいないから平気で無茶振りしてくるんです。

できなくて当たり前のような仕事なのに、出来なければ怒られるんです。そして怒られないように毎日徹夜残業で良いものを必死に作ろうとします。

新卒ではなく中途で出来る人を雇えばいいと思いますが、出来る人は意見も言うし扱いづらくもっと良い待遇の別の会社に行ってしまうので、新卒で右も左も分からない人を安月給で雇ったほうが夜遅くまで都合よく働かせる事が出来ます。

そんな環境だと自分は忙しすぎるCGデザイナーの仕事が向いていないんじゃないのかな…と体力的にも厳しくなって夢だったCGデザイナーの仕事を辞めてしまう人が沢山出てきます。

学生時代は努力して誰よりもいい作品を作れるように頑張ったポートフォリオを持って面接に挑み、夢だったゲーム開発に関われたのに、初めて入った会社の環境が悪かったばっかりに、CG会社はどこも同じ様なブラック企業だと思ってしまうと、ゲームを作るのは自分に向いていないのかな…と真面目な人ほど嫌になって諦めてしまうんです。


しかし、大手CG会社の場合は新人に無茶な仕事をいきなり割り振られる事がまずありません!!


多くの人が働いている上場会社は社会的責任があるので働き方改革など国の指導する事を積極的に取り入れていかなければいけません。見込み残業という名前で残業代が振り込まれずに給料がアルバイト以下の時給になる事もなければ、新人教育制度があるのでいきなり重たすぎる仕事を割り振る事もありません。そもそも資金力があり人が沢山いるので個人に割り振られる仕事量も分散するので無理のあるタスクをお願いされる事が無いんです。

毎年新人を採用しているので人を育てる環境も整っているので、軽い仕事から徐々にタスクを増やしていきそれぞれの技量にあった仕事を割り振られるので、自分が成長していることに喜びを感じながらCGデザイナーとして働く事が出来るんです。

もちろん小さな会社が全て悪いわけではありません。小さい会社は全ての人に目がいくのでワンマン経営でも一気に技術を引き上げてくれるので、即戦力として急成長する事も出来ますがその分心が弱くて体力の無い人は一気に疲れ果ててしまう可能性もあります。

いつも求人を出している小さなよく分からない出入りの激しい会社はブラック会社の可能性が十分高いので応募しない方が身の為です。

学生時代はZbrushでリアルな物を作って凄いと思っていたクラスメートが行きたいと行ってた会社に就職出来たのに、実はブラック企業で自信喪失….その後はどうなったのか連絡が取れなくなった人がいたので、真面目で出来る人ほど心を病んでしまうパターンもあるので十分注意してほしいと思います。

けんすけ

専門学校や大学で勉強した技術が無い状態でブラック企業に入ると一気に消耗してしまうので、働く環境がしっかり整備された大手企業でまずはゆっくり確実に力を付けたほうが着実に成長する事が出来ます。

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