絵が下手でもCGデザイナーで働く事は可能です。実際に僕がそうでした。


「CGデザイナーとして働きたいけど、絵が下手だから辞めておこう…。」


そう思って諦める人は多いかもしれませんが、絵が下手でもCGデザイナーで働く事は可能です。実際に僕は21歳から33歳の今まで働いています。

絵が下手な人こそCGデザイナーになっている人が多い



そもそも絵を上手に描ける人はそれだけで食べていけるので、わざわざCGをやっている人は多くありません。

自由自在に自分の想像した絵を描けるイラストレーターさんであればそれを仕事にできるんです。

しかし絵がうまく描けないけどゲームや映画の仕事に関わりたい人が、CGクリエイターとして働いている人が多くいるんです。

僕の今までいた会社もそうですが、小学生みたいな絵しか描けない人でも、モデリングはとっても上手な人が何人もいました。

そもそも必要な技術が違う



CGでのモデリング作業は絵を描く作業と違って、面を押し出したり、引っ込ましたりする形にCGソフトが自動で光を計算して立体感を表現してくれます。

絵を描く人がするような「この角度から光が当たっているからここにはハイライトを描いたり暗くしたりする」という作業をしなくて済むので、1からイラストを描かなくても形を作る事が出来ます。

絵を描く事とは違った技術が必要になりますが、絵を上手に描けなかった人でも、CGソフトを触る事でCGデザイナーとして働く事が可能なんです。

絵が下手でも知識をつける事でモデリング技術は上がる



そもそも絵が上手な人というのは、人間を描く時に女性のお尻と男性のお尻の形はどう違うのか?というルールを数多く知っているので、リアルな人間を描く事が出来ます。

人間を3DCGで作る時もそれと同じくそれぞれの特徴を知っていれば鉛筆デッサンでリアルな絵を描けなくとも、点と点を結びつけて知っている特徴通りに作っていけばリアルな人間を作る事が可能となるんです。

絵が上手な人は沢山絵をかくので体と目でそれぞれの特徴を覚えていますが、それと同じく、作るものの特徴をしっかり理解さえすれば同じように絵が描けなくともリアルな物を作る事が出来るようになるんです。

CGデザイナーは作るものが明確に分かっている



ゲームを作るイラストレーターさんの場合は絵が上手い事はもちろんの事ですが、0からキャラクターのデザインを考えたりしなければいけないので創造性やアイデアがとても大切ですが、CGデザイナーはイラストレーターさんが作ってくれたデザインを元に3Dを作ればいい作業なので、道に迷う事が必要最小限度に抑えられ、地図がある状態なので、絵が上手じゃなくとも働く事が出来るんです。

 

絵が下手でもCGデザイナーで働く事は可能です。まとめ

・絵が下手くそでもCGデザイナーは3DCGソフトを使う別の技術なので働ける!

・作るものの特徴を理解すれば絵が描けなくとも3DCGで作る事が出来る!

・イラストレーターと違い、3DCGはデザインが苦手でも何を作るのかラフ画像があるので作りやすい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です