cgデザイナー の平均年収はいくらなのか?

 

転職会議 CGデザイナーの年収まとめ

実際にCGデザイナーとして働いた人が口コミを書いている転職会議のサイトでは、年齢別に平均年収を見る事が出来ますが、国内のCGデザイナーの平均年収は351万円となっています。

20代前半は手取りでいえば18万円代で働く事になります。会社に入りたてなので技術力も少なく仕方がないお給料ですが、一人暮らしをしながら働くのであれば月の生活も余裕があまりなく会社と家の往復で趣味にかけれるお金も全然ないのが分かります。

20~25歳 273万円
25〜29歳 325万円
30歳〜 391万円
40歳〜 479万円

 

CGデザイナーの年収が低い理由

 

CGデザイナーはパソコンを使った中でも専門知識を必要とする難しい技術を使う仕事なので本来なら、プログラマーと同じぐらい年収が高くあるべき仕事です。

しかし、安価なパソコンと無料で使えるCGソフトが普及して誰でも手軽に触れるようになり、企業する小さな会社が増加。大手の仕事を下請けで引き受ける為に他社より値段を安く早く納品したり、中国やアジア圏に発注して外注費を使ったりする結果利益が上がらなくなりCGデザイナーに払われる給料も減少している現状があります。

 

2018年 CEDECのデータだと平均年収は474万円

 

こちらの統計データによると2452人を対象とした調査では男性が2087人、女性が367人からそれぞれの回答となっておりそこから導き出された年収が出ています。

2018年 一般社団法人コンピューターエンターテイメント

職種別の平均額

アーティストは474万円
ディレクタで602万円
プロデューサ、役員、管理職クラス 862万円

 

CGデザイナーの平均年収は474万円です。

 

職種別でみると、CGデザイナーであるアーティストの平均収入は474万円が平均値でそれ以上の給料がほしければディレクタやプロデューサー役にならなければ年収が上がりずらい事が分かります。

 

勤続年数と年収

3年以下 100万円〜355.6万円
3年〜6年 465.3万円
6年〜9年 531.9万円
9年〜12年 545.6万円
12年〜15年 616.4万円
15年〜18年  623.1万円
18年〜 730.5万円

 

18年以上働いている人で730万円以上と最も多く、3年以下の場合は200万円以下の人もいますが、3年以上働く事でようやく400万円以上の収入を得る事ができるようになっているのが分かるので、会社に入って直ぐに年収が低いと嘆かなくても良い事が分かります。

しかしこちらのデータはゲーム産業に関わる人すべての金額なので、CGデザイナーだけではなく、プロデューサやディレクターのお給料も含まれているので、単に勤続したからといってもデザイナー止まりだと年収がそれ以上、上がらない事が分かります。

 

平均年収が少なくても儲かってる会社で働くと給料は上がります

 

平均年収が351万円と少なくて、CGデザイナーは夢がない仕事なのかなと思いそうになりますが、あくまで平均給与であり、大手だったり小さな会社でも儲かっている会社に就職できれば給料は上げる事が可能です。

CGデザイナーとして今現在働いているけど、自分はこんなに頑張って働いているのに中々給料が上がらなくて困っているという人は、CGデザイナーとして働く人はどうやって給料を上げればいいのかをまとめたこちらの記事を読んでみてください。

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