CGデザイナーはフリーランスになると自宅で快適に仕事が出来るようになり給料も増える

 

CGデザイナーの仕事は毎日夜遅くまで働き大変な仕事です。

 

残業や徹夜があり理不尽な修正の嵐…。プライベートの時間など無く土日出勤も日常茶飯事の会社が多いです。

 

しかしそんな多忙な毎日を送っていると、ふと気づけば技術がついて社内でも評価されるようになり一人で仕事がこなせるようになるだけの力が身につけばフリーランスとして一人で自宅で働く事が出来るようになりますが、フリーランスの良い部分と悪い部分を書いてみました。

 

CGデザイナー フリーランスのメリット

満員電車に乗らなくていい&人間関係で消耗しない

 

フリーランスになれば満員電車に揺られて、雨の日も出社する必要がなくなり上司の顔色を伺う必要もなくなれば無駄な人間関係で消耗する必要がなくなり全てを自分ひとりで進める事が出来ます。

 

また結婚してお子さんがいれば家事や育児をしながら仕事を進める事もできます。子供を幼稚園にお見送りしてから余った時間で仕事をしている人も実際にいます。

 

仕事を選べる

全ての決定権は自分一人の一存で決まるので、やりたい仕事は受けれるしやりたくない仕事は断る事が出来るので自由に働く事が出来るようになるんです。

年収1000万円以上も可能

 

サラリーマンだといくら自分ひとりで仕事を頑張った所で決まったお給料しかもらえないので、いくら頑張っても上限がありますが、フリーランスだと働けば働くほど会社に搾取されずに全て自分のお金になるのでお給料が少ないと言われるCGデザイナーでも会社員だと役員クラスにならなければ年収1000万円以上稼ぐ事が無理ですが、技術があればそんな事が可能になるんです。

ただしワンオペで1000万円売り上げるだけの仕事を毎月受注するとなると、かなりの仕事量が発生するのでサラリーマンの比にはならない忙しさになってかなりハードモードになり、サラリーマンに戻ってくる人も多くいます。

 

CGデザイナー フリーランスのデメリット

 

良いことばかりのフリーランスにはデメリットもあります。

 

怠け放題にもなる

 

フリーランスは自由に働ける一方、誰かに「しっかり働け!」と言われる事も無いので、気づけばyoutubeを1日中見てたり、今日はやる気がでないからと怠ける事も自由です。お願いされた仕事も手を抜く事が出来るし、雑なデータをお客さんにアップしても上司から怒られる事がありません。

 

気づけば信用を無くして仕事をお願いされなくなり生活できなくなる可能性があります。

 

人が見ていないとついついサボってしまう人はフリーランスは向いていません。

 

椅子に座ってるだけでは仕事が無い

 

会社員だと椅子に座っていれば営業さんが仕事を持ってきてくれますが、フリーランスは椅子に座っているだけでは仕事をお願いされません。

 

フリーランスになる多くの人は、以前働いていた会社から仕事をもらったり、知り合い伝えに仕事をもらったりする事が多くて、気に入ってもらえればその後も仕事を依頼してもらえるようになりますが、その他に自分でポートフォリオを作って企業に売り込む方法と、twitterやwebサイトを見てくれた人から仕事をお願いされる方法があります。

 

突然仕事が途切れる事もあるし、来月仕事があるかも分からない不安な状態が続く事もあります。

 

仕事以外の税金周りも自分でやる必要がある

 

フリーランスになると、住民税や健康保険、年金もすべて自分で納めなければいけません。

 

サラリーマン時代は手取りで20万円しかもらえて無くて少ないと思っていても実際に会社は26万円も額面上で払っているんですが、フリーランスになると一見多くのお金が入ってきているようでもお国に収める税金が多いので実際に手元に残るお金は少なくなります。

 

節税対策をしっかりしないとお金が10万円単位で直ぐに無くなってしまうので、実作業以外の確定申告や税金周りなどで勉強するべき事も出てくるんです。

 

CGソフトのライセンス料を自分で払う必要がある

 

CGデザイナーで一番痛い出費となるのがCGソフトの更新料です。

 

1番業界で使われるMAYAは年間¥254,880円もの出費となります。買い切りではないので毎年お金がかかるんです。もちろん、MAYAだけじゃなくて、フォトショップやアフターエフェクトなど業務に応じて色々なソフトが必要になりますが、会社員として働けば全て無料で使えます。

 

技術不足・分からない事を人に聞けない

 

CGソフトは目まぐるしく機能が変わるので、会社員だと知識共有も出来ますが一人で仕事をしていると常に自分で調べて勉強しなければ新しい技術を知る事は出来ないので、いつまで経っても昔の古い機能を使って作業している可能性が出てきます。

 

ソフトのアップデートがあっていつも使っていた機能が使えなくなったり、バグがあっても誰も助けてくれる事はありません。

 

明日納期という時に、運悪く万が一いつも使っているパソコンがクラッシュしてデータが吹き飛んだ時にも誰も相談に乗ってはくれません。クライアントに謝ったり、パソコンも実費で再度購入しなければいけないので多額な出費になります。

 

急な修正や対応にも全て一人で対応しなければいけないので、忙しければ土日返上で働く必要もあります。

 

運動不足になる

 

会社員として働いていると嫌でも出社しなければいけないので、大体30分~1時間ぐらいの通勤時間が良い運動になっていましたが、ずっと家で1人で作業していると、椅子から動かなくていいので楽な反面、移動する距離も少なくなり運動不足から病気のリスクも高まってしまいます。

 

フリーランスのメリット デメリットまとめ

 

フリーランスは技術があれば多くのお金をもらう事が出来るし時間も自由に使う事が出来ますが、その一方で全て自分一人で進めなければいけないので何か問題があった時に「隣に誰かがいてくれたら…」という気持ちになるので同じくフリーランスで働く共通の知り合いを作って置くことで、仕事が多かったら助けてもらったり、逆に仕事が多い時は手伝わせてもらったりする事が出来ます。

 

一見フリーランスは一人で働いているようで、取引先の人を大切にしなければいけないので、人間関係が会社員より大切になります。

 

将来フリーランスとしてやっていきたいのであれば、サラリーマン時代からデザイナー同士の人間関係だけじゃなくてお客さんやPMマネージャーと仲良くしておくと、フリーランスとして独立した時にも色々と仕事をお願いしてくれるので今から人間関係を築く事はとても大切な事なんです。

 

けんすけ

会社員とサラリーマンはどちらも良い点も悪い点もありますが、どちらも経験した上で自分に合った方を選んでもいいかもしれませんね。

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