CGデザイナーを目指す!学生さんが今から読んでおくべきオススメCG書籍10冊!

「CGデザイナーとして働こうと思っていますが、おすすめの本はありますか?」

そんな質問を学生さんか聞かれたので、今回はCGを使ってこれから仕事をする人向けに自分がおすすめする書籍をご紹介したいと思います。特に今回の書籍はモデラーとして仕事をする人におすすめの内容となっています。

Autodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! !

キャラモデラーになりたいなら絶対にチャレンジして欲しい本がこちらです。mayaを使って表紙の女の子を1人作り上げていきます。正直表紙のデザインは好き嫌いが分かれますが、現役CG講師が作った書籍だけあり、トポロジーの流れやmayaのツールで何を使って作っていけばいいのか超具体的にわかりやすくプロ目線で初心者が間違いやすいポイントなどを的確に教えてくれます。キャラクターの顔を作ってみたらのっぺりとした顔になってしまう人は是非一読してみてください。頑張ればポートフォリオに入るキャラクターを作る事が出来ます。

Mayaベーシックス 3DCG基礎力育成ブック

MAYAをこれから触ってみる人向けにツールを紹介している超初心者向けの本です。mayaの操作で困った事があったら読むべき1冊。伊藤脳塾の動画はmayaの動画教材が今みたいにない時にとってもお世話になりました。

Blender 2.8 3DCG スーパーテクニック

blender2.8に対応している数少ない本です。仕事ではmayaを導入している企業が多いですがこれからソフトの値上げが繰り返されるとblenderに移行する会社も徐々に出てくると思うので、blenderの基礎的な部分だけでも知っていると有利になります。僕も絶賛勉強中です。

 

 

Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)

ハリウッドで活躍していた著者が映画さながらの複雑なロボットのモデリングからテクスチャワークフローにファイル階層などのデータ整理術まで教えてくれる貴重な1冊です。ラフネスやグロシネスにはどのテクスチャを差し込んだらどんな質感になるのか分からない人は一読すべき本。プロを目指すなら絶対に買うべきです。

Maya キャラクターアニメーション 改訂版

アニメーターになりたい人向けのキャラクターの動きを解説している数少ない書籍です。アニメーターになりたいなら読んだほうが良いと思います。

Mayaリギング 改訂版

リギングの書籍ですが、モデラーからアニメーターまでリグは触る事になるので基礎的な部分だけでも知っておくと何かと仕事をする上で都合がよくなります。

エレンベルガーの動物解剖学 (日本語) 大型本 – 2020/1/31

動物の解剖学を知っておくとキャラクターを作るうえでもどういう筋肉構造があるからこういう形にしたらいいのか参考になるおすすめの1冊です。理屈なしで形を作ってはいけません。

スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版

キャラクターモデラー目指すなら必読の人体構造書籍。色々と解剖学本は発売されていますがこの1冊を買っておけば事足ります。フルカラーで大きくて読みやすく大切なポイントをしっかりまとめられているので分かりやすいです。初めて解剖書籍を買うなら間違いなくこの1冊手にいれれば問題ありません。

ストリートファイター キャラクターメイキング-HOW TO MAKE CAPCOM FIGHTING CHARACTERS

ストリートファイターVのメイキング映像やコンセプトからCG資料まで5万字を超える文字でメイキングを読むことができますが、中でもカプコン秘伝の「あやしい美術解剖図」を全部見ることができるのでこれだけでもかなりのお買い得書籍です。カプコンで将来働きたいと思っている人は是非目を通してください。

絵はすぐに上手くならない

番外編としてですが、CGソフトを触ってソフトの使い方を覚えても形を作る力が直ぐに上手くなるわけではありません。CG専門学生から卒業して就職して数年頑張ってもなかなか思い通りのものが作れなかったりしますが、ある時から急に物を作る知識がついてくるので焦らなくて大丈夫です。デッサンが出来なければCGデザイナーになれないんじゃないのかなと思っている人はそんな事関係ないので大丈夫です。

専門学校行ったら直ぐに上手くなると思っている人が多いですが、中々上手くならなくて歯痒い思いをしてる人は読んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です